【バスグッズ】お風呂を楽しく快適にするおすすめの便利グッズを紹介!

お風呂を楽しく快適にするおすすめの便利グッズやバスグッズを紹介!

お風呂は、身体の汚れを落として清潔に保つためだけでなく、疲れた心と身体を癒すとても大切な時間です。

しかし、毎日入るお風呂だからこそ、お風呂に少しでも不満や不便があると、リラックスやリフレッシュができないばかりか、日々の大きなストレスにつながってしまいます。

お風呂を快適にするためには、便利なバスグッズが欠かせません。便利なバスグッズがあれば、きっと毎日のお風呂がもっと楽しくなるはずです。

そこで、今回は、毎日のお風呂を楽しく快適にするおすすめの便利グッズをご紹介します!

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この記事の解説ポイント!
  • お風呂を楽しく快適にする便利グッズ
  • お風呂の掃除に役立つアイテム
  • お風呂を長く清潔に保つアイテム
 

記事本編

お風呂を楽しく快適にする便利グッズ7選!

浴室は空間に余裕が少ないため、洗い場にものを置くと邪魔になってストレスがたまります。また、浴室は水回りであるため、どうしてもカビや水垢などで汚れやすく、掃除にも手間がかかります。

そのため、お風呂を快適にする便利グッズには、洗い場を広く快適に使うことができる掛けるタイプ(吊下げ・壁掛け型)のグッズやアイテムなどがおすすめです。

それ以外にも、ここでは毎日使うシャワーや足ふきマットなど、お風呂を快適にする便利グッズをご紹介します。

お風呂を楽しく快適にする便利グッズ7選
  • 掛けるボトルラック・バスケット・タオルハンガー
  • S字フック・フック
  • ソープディッシュ・ホルダー(石けん置き・水切り)
  • 掛ける洗面器・風呂イス
  • スマホホルダー・防水ケース
  • 節水・低水圧用シャワーヘッド
  • 珪藻土マット

1.掛けるボトルラック・バスケット・タオルハンガー

掛ける(吊下げ・壁掛け型)のボトルラック・バスケット・タオルハンガーなどの収納アイテムやグッズがあれば、洗い場にものを直接置かなくてよいため、洗い場を広く快適に使うことができます。

さらに、洗い場の床にものを置かないため、ボトル底のカビやヌメリの発生を防いで、お風呂を長く清潔に保つことができます。

また、おしゃれでスタイリッシュなものが豊富にあるため、これがあるだけでいつもの浴室があっという間におしゃれな癒しの空間へ様変わりします。

掛けるボトルラック・バスケット・タオルハンガーの説明

壁掛け型の収納アイテムやグッズの種類と取り付ける時のコツ

浴室用の壁掛け型の収納アイテムやグッズには、主に磁石で取り付ける「マグネットタイプ」と、吸盤で吸着して取り付ける「吸盤タイプ」の2種類があります。

マグネットタイプは、取り付ける場所の材質が鉄など、磁石でくっつくものでなければいけません。しかし、強力な磁力で強い吸着力を長く維持することができます。浴室用の壁掛け型の収納アイテムやグッズには、このマグネットタイプがおすすめです。

吸盤タイプは、取り付ける場所の材質を特に選びません。しかし、取り付ける場所の表面が汚れていたり、凹凸(でこぼこ・ザラザラ)があったりすると、すき間ができて吸着力が維持できず、よく落ちてしまうという欠点があります(頻繁に落ちてくると結構なストレスになります)。

そのため、吸盤タイプは、取り付ける場所の表面の状態に注意する必要が有ります(ツルツルの滑らかな面が最適です)。吸盤タイプを取り付ける場合は、取り付ける場所(面)をキレイに掃除してから取り付けましょう。

壁掛け型の収納アイテムやグッズの種類
  • 磁石で取り付ける「マグネットタイプ」と、吸着して取り付ける「吸盤タイプ」の2種類
  • マグネットタイプは取り付け場所の材質が磁石にくっつくものでないといけない
  • 吸盤タイプは取り付ける場所の表面が滑らかでないといけない

2.S字フック・フック

S字フック・フックがあれば、置き場に困るボディブラシや浴室用のブラシなどのかさばる長物類を壁に掛けて整理することができます(ブラシなどの長物類は置き場に困るばかりか、邪魔になることが多い!)。

さらに、これらのブラシを使いやすくするだけでなく、ブラシの水を切って、いつでも乾いた清潔な状態で保つことができます。

S字フック・フックの説明

3.ソープディッシュ(石けん置き)

ソープディッシュ(石けん置き)があれば、石けんを乾いた清潔な状態で保管することができます。

石けんの水を切って溶けにくくするため、石けんをいつでも快適に使うことができます。

ソープディッシュ(石けん置き)の説明

4.掛ける洗面器・風呂イス

掛ける洗面器・風呂イスには、浴槽に掛けるタイプのものと、壁に掛けるタイプのものがあります。

掛ける洗面器・風呂イスがあれば、使わない時や浴室を掃除する時に洗い場を広く使うことができます。

さらに、洗い場の床に置かないですむため、底のカビやヌメリの発生を防いで、お風呂を長く清潔に保つことができます。

掛ける洗面器・風呂イスの説明

5.スマホホルダー・スタンド+防水ケース

お風呂でスマホの動画や音楽、ゲームなどを楽しみたいのであれば、スマホホルダー・スタンド+防水ケースがおすすめです。

スマホを防水ケースに入れておけば、濡れた手でも操作することができます。さらに、スマホホルダー・スタンドが落下しても、スマホの水没を防ぐことができるので安心です。

スマホホルダー・スタンド+防水ケースの説明

6.節水・低水圧用・多機能シャワーヘッド

シャワーは毎日使うものなので、快適にそして節約して使いたいものです。シャワーに少しでも不満や不便があると、毎日のお風呂の大きなストレスになってしまいます。そのため、シャワーはお風呂で最も重要なアイテムといっても過言ではありません。

シャワーヘッドは自分で簡単に交換できるため、賃貸物件でシャワーの水圧が物足りない場合は、シャワーヘッドを低水圧用のものに交換することで水圧を改善することができます。

また、節水用のシャワーヘッドに交換すると、毎月の上・下水道の料金を節約することができるのでおすすめです。

その他にも、手元に止水ボタン(スイッチ)の付いたシャワーヘッドも使い勝手が良く便利です。

毎日のバスタイムを贅沢にするために、少し奮発して多機能シャワーヘッドに交換するのもおすすめです。シャワーヘッドを交換するだけで、毎日のお風呂が楽しく快適になります。

節水・低水圧用・多機能シャワーヘッドの説明

 

■ おすすめのシャワーヘッド「ミラブル」

ミラブルは、ワンタッチで勢いのあるストレートとミストを切り替えて使うことができます。

さらに、毛穴の奥まで届くウルトラファインバブルの高い洗浄力と節水効果で、いつものバスタイムが優雅なリラックスタイムに変わります。

→ シャワーヘッド ミラブルzero

 

7.珪藻土マット

珪藻土マットは、お風呂上りに水が垂れてもすぐに乾くため、タオル地のマットのようにジメっと湿った不快感が少なく、いつでも清潔で快適に使うことができます。

また、使い終わった後は立てて乾かすだけなので、お手入れもとても簡単です。タオル地のようにしょっちゅう洗ったり乾かしたりする手間が省けます。

珪藻土マットの説明

浴室の掃除に役立つアイテムの紹介

浴室は水回りであるため、どうしてもカビや水垢などで汚れやすく、掃除にも手間がかかります。

また、浴室が汚れていると心からリラックスできず、かえって逆効果になってしまうこともあります。毎日気持ち良く入浴するためにも、浴室はいつも清潔に保ちたいものですよね。

ここでは、自分が実際に使って便利だった、お風呂を掃除する時に役立つアイテムをご紹介します。

水切りワイパー(スクイジー)

浴室のカビや汚れを防いで長く清潔に保つには、お風呂の後、浴室内の水滴を拭き取るのがコツです。これをするだけで掃除の頻度をぐっと減らすことができます。しかし、お風呂の後にひと手間かかる上に、毎日となると大変ですよね。

そこでおすすめなのが、水切りワイパー(スクイジー)です。これがあれば、お風呂の後、浴室の壁の水滴を軽い力でさっと素早く簡単に水切りすることができます。面白いほど水が切れるので、お風呂の後の掃除が楽しくなります。

また、水切りワイパー(スクイジー)にはマグネットタイプのものがあり、使い終わった後に壁にくっつけておくことができるので便利です。

水切りワイパー(スクイジー)の説明

掃除用ブラシ(スティック(伸縮)・ハンディタイプ)

浴室の掃除には、掃除用ブラシが必要不可欠です。ただでさえ面倒な掃除を楽にするために、掃除用ブラシには使い勝手の良いものを選ぶ必要が有ります。

スティック(伸縮)タイプの掃除用ブラシがあれば、スポンジと違ってしゃがむことなく楽な姿勢で浴室や浴槽を掃除することができます。

ハンディタイプの掃除用ブラシがあれば、気になる目地やドアのなどの細かい部分のカビや汚れをしっかりかき出して、カビや汚れを落とすことができます。

掃除用ブラシ(スティック(伸縮)・ハンディタイプ)の説明

お風呂を長く清潔に保つアイテム

お風呂などの水回りでは、カビや水垢などの汚れが発生しやすく、また、汚れてしまうと落ちにくいため、掃除がとても大変です。

お風呂を長く清潔に保ち、快適なバスライフを過ごすためには、お風呂のカビや水垢などの汚れ対策が重要です。しっかりと対策をしておけば、お風呂の汚れを防いで手間のかかる掃除を省くことにもつながります。

ここでは、お風呂を長く清潔に保つアイテムをご紹介します。

お風呂を長く清潔に保つ3つのコツ
  • 石鹸カスやシャンプー(泡)などの流し残りを放置しない
  • お風呂の後、浴室の水滴を拭き取る
  • お風呂の後、浴室を換気する(換気扇を回す)

浴室用の防カビ剤

浴室はカビや水垢が発生しやすく、コーキング(ゴム状の目地剤のこと)の箇所も多いため掃除が大変です。

そこでおすすめなのが、浴室全体のカビの発生が防止できる燻煙タイプの防カビ剤です。

燻煙タイプの防カビ剤は効果が約2~3ヵ月持続するため、定期的に使用することで浴室をキレイな状態で長く保つことができます。

浴室用の防カビ剤(燻煙タイプ)の説明

鏡のくもり止めスプレー・リキッド

浴室の鏡には、液を塗るだけで簡単にくもり止め対策ができるくもり止めスプレー・リキッド(液体)がおすすめです。

さらに、くもり止めには、鏡の水アカやウロコ汚れの原因となる水滴や汚れを付きにくくするコーティング効果もあるため、その後のお手入れが楽になります。

くもり止めは、鏡がキレイな状態で使用するのが効果を高めるコツです。できれば、あらかじめ鏡を掃除する必要が無い入居前などに、くもり止めをしておくのがおすすめです。

浴室の鏡をキレイに保つ方法
  • 石鹸カスやシャンプー(泡)などを洗い流す
  • 水滴を拭き取る or 水切りする

鏡のくもり止めスプレー・リキッドの説明

浴室の鏡の掃除方法

浴室の鏡はデリケートなため、掃除をする時に注意が必要です。掃除方法を間違えてしまうと、表面にキズがついたり、くもりが酷くなってしまうことがあります。

ここでは、浴室の鏡の基本的な掃除方法を簡単にご紹介します。

浴室の鏡をキレイに保つ方法
  1. 鏡の水滴をしっかり拭き取る
  2. 鏡全体に洗剤を吹きつける
  3. しばらく時間を置いて汚れを浮かせる
  4. やわらかいスポンジでこすり洗いする
  5. シャワーでしっかりと洗い流す
  6. 鏡の水滴を残らず拭き取って完了

① 鏡の水滴をしっかり拭き取る

最初に鏡の水滴をしっかり拭き取ります。やわらかくて拭いた後に毛が残らない布(マイクロファイバークロスなど)を使うのがポイントです。

② 鏡全体に洗剤を吹きつける

鏡全体に洗剤を吹き付けます。浴室の鏡の汚れは、水道水のミネラル成分や、シャンプーやボディーソープの石けんカスなどが原因です。

ウロコ状の水垢にはクエン酸水(弱酸性)、白い粉状の水垢には重曹水(弱アルカリ性)の洗剤を使うようにしましょう。

③ しばらく時間を置いて汚れを浮かせる

鏡全体に洗剤を吹き付けたら、キッチンペーパーを貼り付け、しばらく時間を置いて汚れを浮かせます。キッチンペーパーは洗剤が垂れて落ちてしまうのを防ぎます。

洗剤が乾くのを防ぐため、キッチンペーパーの上からも洗剤を吹き付け、鏡全体に洗剤をしっかりと馴染ませましょう。

④ やわらかいスポンジでこすり洗いする

キッチンぺーパーを剥がして、やわらかいスポンジで鏡をやさしくこすり洗いをします。この時、鏡の表面にキズが付くのを防ぐため、力を入れて強くこすり過ぎないように注意しましょう。

注意として、鏡を掃除する時はメラミンスポンジや研磨剤入のスポンジは使用しないようにしましょう。

メラミンスポンジや研磨剤入のスポンジは掃除する場所を研磨するスポンジなので、鏡の掃除に使うと表面を削ってしまい、キズを付けてしまう恐れがあります。

心配な方は、掃除の前に必ず鏡の取扱説明書を確認するようにしましょう。

浴室の鏡を掃除する重要ポイント

浴室の鏡の掃除にはメラミンスポンジや研磨剤入のスポンジは使用しない!

⑤ シャワーでしっかりと洗い流す

洗剤の流し残りが無いように、シャワーでしっかりと洗い流します。

⑥ 鏡の水滴を残らず拭き取って完了

最後に、鏡の水滴をしっかり拭き取ります。

浴室用の撥水コーティング剤

浴室の壁や天井のカビや汚れを防ぐには、撥水コーティング剤が効果的です。

撥水コーティング剤は浴室の壁や天井の表面に撥水被膜をつくるので、カビや汚れが付着しにくくなり、水を流すだけで汚れをスルッと落とすことができます。

撥水コーティン剤を使用するには、浴室内を一度掃除する必要があります。そのため、鏡のくもり止めと同じように、できれば入居前のきれいな状態で撥水コーティングを使用しておくのがおすすめです。

浴室用の撥水コーティング剤の説明

排水口のキャッチャー・ネット

浴室の掃除で敬遠されがちなのが排水口です。排水口は汚れやすく掃除が面倒な上、すぐに髪やゴミが溜まって詰まってしまうため、頻繁な掃除が必要です。

ですが、排水口のキャッチャー・ネットがあれば、面倒な排水口の掃除が激減します。

お風呂の排水口に被せるだけで使えるため、設置や取替えが簡単です。さらに、使い捨てできるため、掃除が楽でお手軽になります。

排水口のキャッチャー・ネットの説明

バスタイムが充実!おすすめのお風呂用マッサージグッズ

毎日のバスタイムをより充実させる、個人的にもおすすめのお風呂用マッサージグッズをご紹介します。

これがあるだけで毎日のお風呂が楽しくなります。また、ギフトやプレゼントにも人気がありおすすめなので、ぜひ参考にして下さい。

頭皮にはヘッドスパ・ブラシ

頭皮のマッサージにはヘッドスパ・ブラシがおすすめです。頭皮の汚れを落とすだけでなく、やわらかくコシがある心地良い刺激で頭皮をやさしくマッサージすることができます。

毛穴に詰まった汚れや皮脂がしっかり洗えて、さらに頭皮を気持ち良くリフレッシュできるので、かなりおすすめのアイテムです!

頭皮のマッサージにおすすめのヘッドスパ・ブラシの説明

全身にはマッサージ・ボディローラー(コロコロ)

全身のマッサージにはマッサージ・ボディローラー(コロコロ)がおすすめです。やさしい刺激と圧で、お手軽に全身をマッサージすることができます。

お湯につかりながら全身をコロコロすると気持ちよく、リラックスできるのでおすすめです!

全身のマッサージにおすすめのマッサージ・ボディローラー(コロコロ)の説明

肩や背中にはツボ押しグッズ

肩や背中のマッサージにはツボ押しグッズがおすすめです。バスタブに取り付けてお手軽に使うことができ、狙ったところをピンポイントでツボ押しすることができます。

お湯につかって温まった身体に、痛すぎずちょうどよい圧で、狙ったところを気持ち良くコリコリ(グリグリ)できるのでおすすめです!

肩や背中のマッサージにおすすめのにはツボ押しグッズの説明

お風呂の習慣!歯みがき用便利グッズ

お風呂で歯みがきが習慣の方にお勧めなのが、ハブラシホルダーとマグネットタンブラーです。

マグネットタンブラーはコップを逆さに浮かせておけるアイテムです。見た目がおしゃれなだけでなく、省スペースでお風呂や洗面台を広く使うことができます。

さらに、コップを逆さに浮かせておけるため、コップの底の気になるヌメリを防いで清潔な状態に保つことができます。

ハブラシホルダーとマグネットタンブラーの説明

どれくらいいるの!?あなたはお風呂で歯みがきする派?しない派?

最後に、突然ですがあなたはお風呂で歯みがきする派ですか?それともしない派ですか?

お風呂での歯みがきについては、特に気にならない方(歯みがきする派)もいるかと思いますが、排水溝や床の汚れが気になる方(嫌派・しない派)も多いかと思います。

ちなみに、お風呂で歯みがきをする人の割合は約20%となっています(Daiwa House「お風呂での過ごし方を調査。浴室の「困った」で最も多いのは…理想のバスタイムに関するアンケート(2022年調査)」より)。

■お風呂で身体を洗う以外にすることランキング(複数回答)

  • 1位∶マッサージやストレッチ 29%
  • 2位∶歯磨き 20%
  • 3位∶掃除 17%
  • 4位∶スマホの操作 12%
  • 5位∶TVや動画の視聴 10%
  • 6位∶美容ケア 9% ※ 以下略

出典∶Daiwa House「お風呂での過ごし方を調査。浴室の「困った」で最も多いのは…理想のバスタイムに関するアンケート(2022年調査)」

ほとんどの方がお風呂で歯みがきをしない派ですが、家族や恋人、友人と同居や同棲する場合は、念の為、最初にお風呂の使い方(特にお風呂での歯磨き)を確認しておくのが無難なようです。 ← 重要!特に新婚さんの場合、いきなりギャップを感じることになるかも!?

また、お風呂での歯みがきには、リラックスした状態で時間をかけて丁寧に歯を磨くことができるメリットがあります。

しかし、銭湯や温泉など公共の場での歯みがきは、マナー違反になる場合もあるので注意するようにしましょう。

同居や同棲する時にお風呂について注意すること

最初にお風呂の使い方(特にお風呂での歯磨き)を確認しておくのが無難!

この記事のまとめ

今回は、毎日のお風呂(バスライフ)を快適にする、おすすめのお風呂の便利グッズをご紹介しました。

お風呂は、身体の汚れを落として清潔に保つためだけでなく、疲れた心と身体をリフレッシュする大切な時間です。

便利なバスグッズで最高のお風呂時間(バスタイム)を楽しみましょう!

便利なバスグッズで最高のお風呂時間(バスタイム)を楽しみましょう!